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クラスの様子 (2017年3月31日)

ちゅうりっぷ(年少)

 3月に入りちゅうりっぷさんにとっては生まれて初めての学年末。「もうすぐ、さくらぐみ?」「ゆりぐみさん、いなくなっちゃうの?」と段々そんな話題が増えていきました。ゆりぐみさんに感謝の気持ちを込めて開く「お別れ会」の話をしたときのことです。「ゆりぐみさんは、1年生になるんだって」と問いかけると子ども達は(へ〜そうなんだ〜)くらいの普通の反応です。「幼稚園には来なくなっちゃうんだよ?」「毎日は会えないってこと・・・」と続けると。一瞬の間があり「えっ〜〜〜〜〜!!」とそれはそれは大袈裟な驚きをみせました。(私の話し方に付き合って、大げさに驚いてくれているのかな?)と思いもしましたが、次の瞬間には「私の好きな○○ちゃんも?」「(いつも車に乗せてくれる)△△君も?」「□□ちゃん、好きなのに〜〜。」と次々にゆりぐみさんの名前が出てきました。1年間、初めての園生活の中でひたすらに日々を過ごしていたちゅうりっぷさんですが、その毎日の中でしっかりお兄さん、お姉さんたちと個人的な親しみを持ち、その持ち味を知って頼りにしていたことがわかりました。子ども達にとっては『ゆりぐみさん』ではなく『ゆりぐみさんの○○ちゃん』とのお別れが近づいていることがはっきりとわかったようでした。園の行事としては『ゆりぐみさんとのお別れ』と表現することが多いのですが、その実は子ども達が毎日積み重ねてきた一人一人との関係の中で、お別れの時を実感するだと子ども達の言葉から改めて実感したひとこまでした。そして、このように一人一人と結びつく力を備えたちゅうりっぷさんの成長を嬉しく感じたひとときでした。春からは新しい友達を、そして小さな人たちを迎えてのさくらさんが始まります。1年間で確かめた安心を胸にまた新たなつながりを作ってくれる子ども達に期待して2016年度が終わっていきました。ちゅうりっぷさん、楽しい一年間をありがとう!
さくら(年中)

 あっというまに過ぎていった3学期ですが、子どもたちは寒い中にあっても目一杯身体と心を動かして過ごすことができました。 戸外では縄跳びをひたすら練習して跳び続ける子どもたちがいたり、寒くても冷たい水をふんだんに使って砂場で海や川を作り歓声をあげている子どもたちがいたり、だるまさんがころんだやどんじゃんけんなどを楽しむ子どもたちやジャングルジムを基地にみたてて遊ぶ子どもたちなど、いずれも仲良しのお友だちを誘って知恵を出し合い遊びを発展させている姿を多く見ることができました。室内ではホールの好きな場所にマットを敷いて陣取り、お部屋からキッチンセットを運んで大々的におうちごっこを展開させたり、お友だちとアイディアを出し合って工作をしたり、気に入った遊びをしていると他のクラスであっても入れてもらったり、行動範囲がとても広がりました。そして、しっかり遊び込むことでひとりひとりが満足感や達成感を味わっている様子を嬉しく思いました。
  3月に入り 沢山お世話になったゆり組さんのお別れ会をしようと計画した際には、お昼ごはんのメニューを考えるにあたって臆することなくゆり組さんに好きな食べ物を聞いてリサーチしていました。そしてホールを飾るために輪飾りやお花を作ったり、勿論お料理も頑張りました。お別れ会当日はホールのセッティングから配膳、食べ終わったあとの片付けや床掃除もさくら組で頑張ることができ、ひとりひとりが自覚を持って過ごす姿にこの1年間の大きな成長を感じ嬉しく思いました。 学年末になってからインフルエンザの流行でなかなか全員が揃うことはできませんでしたが、最終日には全員が揃い笑顔があふれたさくら組でした。 4月からはひとりひとりが秘めた大きなパワーを発揮して、きっときっと素敵なゆり組になると信じています!
ゆり(年長)

 卒園が近づいてきた3月始め、年中・少さんは何やら秘密でゆりさんのために企画をしている様子。それをいち早く感じ取った男の子達、窓から覗いてみたり「何かしてくれるんでしょ!」と声を掛けてみたり。幼稚園とさようならをするのは寂しく、先のことはちょっと不安で落ち着かなさを見せていたゆりさんですが、『自分達を送ってくれるための何かが行われる』ということにはとても特別感があって、嬉しくて仕方なかったようです。数日後、三々五々個別に年中さんから招待状が手渡され始めると、まだ手元に届いていない子達はもう待ちきれなくて、本当に自分にも届くのだろうか、いったい誰がくれるのだろうかと首を長くしてその時を待っていました。お別れ会当日にはお互いにプレゼント交換をしたり年中・少さん手作りの美味しいお食事を頂いて大喜びでした。因みにゆりさんからのお返しのプレゼントは運転手のFさんに大工仕事を教えて頂きながら、おままごと用のテーブルと椅子を作り上げました。
 その後の2週間は「今までやったことでもう一回したいことをみんなで出し合って全てやる!」という企画をし、みんなで、ドッジボール、サッカー、園バスに乗ってミニ・ツアー、ゲーム大会、カレーを作って食べる、先生の伴奏でカラオケ大会、魚釣り、スタンプラリー、宝探しごっこ、おやつパーティー、etc…。毎日がワクワク楽しみで、やること盛りだくさんで、本当に思い残すことなく?遊びに遊びました!!直前に流行ったインフルエンザも治まり、卒園式当日には全員出席。みんな立派に卒園していきました。幼稚園は楽しかった〜!!と言って卒園していった子ども達、本当に良かったと思います。一つ一つどんなことをしたのかは、これから段々忘れていってしまうことでしょう。しかし、楽しい!とその場で心が動いた事実と、楽しかった!という気持ちはずっとずっと一人ひとりの心に留まる事と思います。それが一人ひとりのこれからの成長の下地となることを本当に嬉しく思いつつ、21名の子ども達を送り出しました。みんな!これからも光の子として輝いてね。
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