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めぐみ 1

主題 とりくむ
聖句 キリストがあなたがたの心のうちに住み、あなたがたが愛に根ざし
愛を基として生活する        (エペソ3:17)

 昨年は3月11日に東日本大震災が発生し、地震、津波、福島原子力発電所の放射能漏れは日本全国および世界中に大きな衝撃をもたらしました。特に被災された方々や、今もなお復旧・復興作業に関われている方々を覚え、神さまの平安と励ましと守りが豊かにあるようにと「とりなしの祈り」をささげた年でした。そのような時代にあって、いよいよめぐみ幼稚園も多くの方々の「とりなしの祈り」の中で2012年を歩み始めていることを覚えて感謝します。
 今月の聖句は使徒パウロがエペソの町にある教会を覚えてささげた祈りの一節です。祈りには大きく分けて、讃美、感謝、悔い改め、願い、とりなしの5種類あると言えます。パウロのこの祈りは、自分のための願いではなく、他人のための願いである「とりなしの祈り」でした。ここで語られている「愛」とはイエス・キリストの愛です。その愛の大きさを知り、その愛に根ざして生きることによって、神さまからの満ち溢れる豊かさを受けることができると確信し、だからこそ、その愛を信仰を通して与えられるようにと祈っています。
 今月のテーマは「とりくむ」です。3学期になって、園児たちの友達関係や遊びもこれまでと少し変わったり、広まったり、深まったりすることでしょう。長い間一緒に生活してきたお互いの長所や短所なども、愛をもって認め合いつつ、一緒にとりくむ経験をぜひ得て欲しいと祈っています。私たちもとりなしの祈りをもって、園児たち一人ひとり、またお互いとの関係性をしっかりと見つめ、愛をもって励まし、支えていきたいと願わされています。今年もよろしくお願い致します。                
川井信雄

 あけましておめでとうございます。ご家族お揃いでお健やかに新年を迎えられたことと思います。お年賀状もありがとうございました。短い冬休みですがクリスマスあり、お正月あり、いつもとは違う経験も沢山したことと思います。私も何故かこの歳になっても子どもの頃のクリスマスやお正月の事は良く覚えていますし、今でも母が作るおせち料理の味が子どもの頃食べたものと変わらないなあ〜としみじみ感じつつ元日の朝を過ごしました。子ども達の心にもきっとこの冬の経験がいつまでも残ることでしょう。
 さて、今日(5日)から出勤した私達は、お餅つきの準備やこの時期ならではの伝承遊びの準備を致しました。お餅つきも家族皆でワイワイ楽しみきっと良い思い出になることと期待しています。コマ、凧揚げ、羽つき、だるま落とし、竹ぽっくり、かるた、などの伝承遊びもきっと子どもたちはすぐに興味を持ってくれる事でしょう。しかし、どれをとっても一朝一夕に上手に出来る物ばかりではありません。根気が必要です。すぐに諦めていつもの遊びを始める子もいるかもしれませんが、中には頑張ってコマや、羽つきに興じる子もいるでしょう。その様子に刺激されてまたいつもの遊びから戻ってくる子も出てくるかもしれません。毎年この時期に見られる光景です。そして何度も何度も繰り返して出来るようになった時の子どもの自信に満ちた顔を私達は毎年見てきています。その自信はこれからの成長へ確実に繋がっていることも…。3学期スタートの子ども達の取り組み一つ一つを大切に見守って行きたいと思います。短い学期ではありますがどうぞよろしくお願い致します。
福原由紀


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