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めぐみ 10

主題 楽しむ
聖句 ほかの種は良い地に落ちた。(マルコ 4:8)

 今月の聖句は、イエス様の譬の中でも最も素晴らしく、人々から愛され、私たちにもあてはまる種蒔きの譬です。この譬では、種が、道端、岩地、いばらの中、良い地の4種類の土壌に蒔かれます。種は神様の言葉、土壌は私たちの心の状態をそれぞれ表わしています。「道端」のようにかたくな心の状態はみ言葉を悟りません(マルコ4:19)。み言葉を含めて色々な考えが心を通り抜けるだけで人生は変わらないのです。「岩地」のような心の状態はみ言葉が根付きません(20-21)。み言葉を頭で受けても、それが心の奥まで届かないため、聖書の話は良い話だとうなずいても、試練に遭うとすぐに耐えられなくなるのです。「いばらの中」のような心の状態はみ言葉による実を結びません(22)。この世の思いに心が乱されてしまうからです。しかし、「良い地」のような心の状態は、み言葉を悟り、日々の生活にみ言葉を適応し、時が熟すと実を結びます(23)。「良い地」こそイエス様が望まれている心の状態です。
 子どもたちを見ていると、本当に心の状態が「良い地」のようだなと驚かされます。神様のみ言葉を、本当に純粋に、疑うことなく、素直に受け入れるのです。これからも神様のみ言葉の種を心にたくさん受け取って、神様から頂いている賜物を活かしたり、工夫して創造したり、思いを伝え合う経験をしたり、讃美や音楽や工作などで自分の思いを表現したりして「楽しむ」実を結んでほしいと願っています。私たちはどのような心の状態でみ言葉を受けているでしょうか?神様に「良い地」のような状態に私たちの心を耕してもらいながら歩みたいですね。
川井信雄

 明日は運動会本番。お天気だけが心配です。この日の為に沢山の準備をして下さいました運動会委員の皆様、また協力下さった各ご家庭の皆様に感謝致します。子ども達も毎日玉入れごっこ、リレーごっこ、遊びの中で様々経験を積んできました。最近やっと運動会が何であるか気がつき始めたらしい年少さんは、真理子先生の「運動会とは?」の問いに「走る日!」「こうやって投げる日!」と言っていたそうです。年長さんは例年、障害物競争を意識し、私が声を上げる前から、「運動会でやるから、跳び箱出して!」と張り切っているお友達もいました。その反対に、今やっている遊びの方が好きだし…と躊躇している子も。しかしながら、それぞれが自分で決断した『その時』に取り組みはじめ、出来なかった事が出来るようになり、嬉しくなって延々とやり続ける姿や、「これで良し!!」と自分で納得する発言が飛び出したりする様子がありました。それを見ていた年中・少の子ども達も刺激を受けない訳がありません。同じ列に並んで、やってみては満足気な顔をしていたり、本当に出来てしまったり。「運動会だからやりなさい、頑張ればできる」と一方的に言われてするのではなく、子ども達が自ら心を動かして取り組んで得られたで結果こそが何にも代えがたい自信となります。目に見える結果だけでなく、そこに自ら向き合ってきたという積み重ね、努力があったことを含めて、明日はたくさんたくさん褒めてあげて下さい。そして家族みんなで楽しんだ日であったということも、必ずや素敵な思い出となって心に刻まれることでしょう。
 運動会が結果を見せるだけの行事ではなく、一瞬一瞬に向き合って、仲間やお家の方とも一緒に準備して取り組んできた楽しい時間の集大成であることを是非心に留めて頂けたらと思います。
福原由紀

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