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めぐみ 12

主題 喜びに溢れて
聖句 今日ダビデの町であなたがたのために救い主がお生まれになりました。 この方こそ、主キリストです。(ルカ 2:11)

 今月の聖句は、世界で最初のクリスマスに御使いが羊飼いたちに伝えた知らせです。それは「救い主」誕生の知らせでした。御使いによると、それは大きな喜びの出来事でした(ルカ2:10)。この知らせを受けた羊飼いたちは救い主を探しに行きました。そして幼子イエスに出会った時、彼らは「喜びで溢れ」ました(20)。それにしても、この幼子がどんな救い主だから、その誕生が大きな喜びなのでしょう?この誕生について最初に知らされたのが、当時、社会的に見下げられていた羊飼いたちであったことに表わされています。つまり、この救い主は社会的な身分に関わらず、全ての人のために来たからです。更には、この救い主が単なる一国の王となる者ではなく(もし、そうであったなら、私たちには大きな喜びとはならないでしょう)、「おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となる」ために来たからです(マタイ1:21)
 今年は、コロナの影響によって、教会や幼稚園でも、例年のようにはクリスマスをお祝いできません。しかし、どのようにクリスマスをお祝いするかに関わらず、クリスマスには「喜びで溢れ」ます。なぜなら、罪の赦しを必要としている私たちのために、救い主がお生まれになったからです。幼稚園ではアドベント(待降節)に入りました。アドベントには「来る」という意味があり、イエス様の誕生を覚えながら過ごす期間です。救い主の誕生を覚え、感謝し、今年のクリスマスを私たちの内でも新たな意味で「大きな喜び」としましょう。
川井信雄

 めぐみではカレーの日が終わると、アドベントに入ります。私達の主イエス様のご降誕をお祝いするため、心を込めて準備する日々です。今年も、少しずつ園内にクリスマス飾りが増えていっています。各クラスでは今までの経験をいかしたクリスマス飾りの製作も始まっているようです。そして年長ゆり組では降誕劇の歌声が響いています。クリスマス会の日には心を込めて演じる子ども達の姿があると思います。この降誕劇は、神様におささげするものです。私達が楽しむためだけでなく、神様への捧げものとして、お家の方々にご降誕をお伝えする大きな役目として意味を分かち合いながら取り組みます。どうぞ、子ども達の素直で素朴な思いを大切に見守って頂けたらと思います。
たくさんの幼稚園でこの時期から学年末に向けて、劇や歌などの発表の行事が多く行われます。それは、その一年の子ども達の成長が熟し、表現したい、みんなとやりたいという思いが芽生えてくる時期だからです。しかしともすると行事のために練習し、その成果として上手に出来ることを求めてしまいがちなのではないでしょうか?ぜひ皆さんには子ども達の道のりを見て頂きたいのです。役を決めることも子ども達が話し合って、様々に葛藤して決めていきました。傷ついたり、喜んだりしながら「でも、みんなでつくるから・・・」と気持ちをまた合わせて進みます。楽しく歌う日もあれば、初めての経験に混乱することもあるでしょう。その中で友達の気持ちにより添いながら進むことを学びます。そしてイエス様のためにと心を合わせる中で、自分のためだけでなく『誰かのために』心を向けていくことを実感していくのだと思います。恵みを分かち合うクリスマス、そんな子ども達の真摯な姿を皆さんで喜びましょう。 
大谷真理子


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