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めぐみ 4

主題 包まれる 
聖句 幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。(マルコ10:14)

 新年度が始まりました。めぐみ便りの巻頭言では、聖書のみ言葉をご紹介したいと思います。今月の聖句は、2千年前、イエス様が弟子たちに語ったものです。この時、様々な奇跡を行ったイエス様に祝福してもらおうと、大勢の親たちがわが子を連れて来ました。ところが弟子たちは彼らを止めました。当時のユダヤ文化は大人社会、特に、男性社会だったため、社会に貢献しないと見られていた子どもを大切な存在とは見ていませんでした。イエス様はそのような弟子たちを叱り、神の国について教えました。「だれでも幼な子のように神の国を受けいれる者でなければ、そこに入ることは決してできない。」(同14-15)当時、律法を厳格に守られなければ、神に正しい人と認められず、神の国に入ることはできないと信じられていました。イエス様は律法を守ることではなく、「幼な子のように」神を素直に信頼することによって神の国に入ることができると教えました。その後、イエス様は子どもたちを抱き、祝福しました。
 新年度を迎え、園児たちは勿論、ご両親も、期待と不安が心の中で入り混じっているでしょう。この社会では、何かできるかできないかでその人の価値が判断されがちです。しかし、神様は、私たちが何かできるから愛してくれるのではなく、子どもを含め、無条件に私たちを愛してくれます。その子どもたちに、教職員一同も丁寧に寄り添っていきますのでご安心ください。神様が子どもたちをそれぞれのペースで成長させてくださいます。だからこそ、最も大切なことは、神様を信頼してずっと歩むことなのです。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。         
川井信雄

 今年は早々に春がやってきてしまい、桜ではなくハナミズキが皆さんをお迎えてすることになりました。入園進級おめでとうございます。  この日を迎えるに当たり、どのような気持ちで春を過ごされましたか。進級するお友達は久しぶりにお家の方との豊かな日々を過ごしつつ、新しい名札を貰う事を楽しみに待っていたのではないでしょうか。
 進級児はいつも以上に頑張ってしまったり、良いところを見せようと張り切り過ぎて疲れてしまいがちなのが4月に見られる姿です。
 初めて園生活を経験するご家庭の皆様は大人も子どもも嬉しいような不安なような複雑な思いであったかもしれません。始めての社会生活に親子してどうしてよいのやら・・・。と言ったところでしょうか。その複雑な心のうちを子ども達がどう表現するのかは千差万別。大興奮してはしゃぎまわる子、泣きわめく子、妙に静かに佇んでいる子、先生の手や服につかまったまま絶対に離れない子。どの子がどんな姿を見せてくれるのか、私達はとても楽しみにしています。お家の方々はいつもと違うわが子の姿に心配になってしまうかもしれませんが、子ども達は本当にあっという間に慣れて行きます。(先輩ママたちに入園当時のこと、そして今の様子を聞いてみてください。皆同じ様に過ごして来て今の成長があるのですよ。)心配なことは何でも教師にお話し下さいね。そしてお子さんには「どうだったの?」「何したの?」と矢継ぎ早に質問攻めにしないで下さいね。「泣かないで頑張りなさい!」などと言わないで、お子さんが発する言葉をそのまま受け止めてあげてください。「泣いちゃった!」と言ったのならば「そうなの!泣いちゃったの〜!」と。お母さんが気持ちを受け留めてくれたと感じることが子ども達の安心や力になるのです。先ずはゆったりした気持ちで4月をスタートさせましょう。よろしくお願い致します。    
福原由紀
      

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