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めぐみ 5

主題 見つけたよ
聖句 天が下にあるものは、ことごとくわたしのものだ。     (ヨブ記 41:11)

 旧約聖書にヨブ記という書物があります。ヨブは神を恐れる正しい人でした。しかし、突然の試練の連続の中で、どう理解すればよいのか、どのように受け止めたらよいのか疑問を持っていました。困惑の中でヨブは神に叫びます。そして、神がヨブに語られたみ言葉の一部が今月の聖句です。
 天地万物に被造物を見る時に、私たちはデザイン性を感じます。どのようなものもそうですが、デザインがあるところには、必ずデザイナーがいるものです。聖書は、天地万物のデザイナーが神であることを教えています。神が天地万物を創造されたのです。
 めぐみ幼稚園の周りも神のデザインで溢れています。先日の朝、園児たちに挨拶をしている合間に、ふと私の思いが自然に向けられました。小さな蟻が一生懸命、えさを運んでいました。鳥の鳴き声がどこからともなく聞こえてきました。空には雲がゆっくりと流れていました。もみの木の枝の先端から、若葉が映え出ていました。前庭には色鮮やかな草花がきれいに咲いていました。どうしてこんなに素晴らしいものがあるのだろう。しかも、それらには調和さえあるのです。そこに神のデザイン性を感じました。
 この春の季節、園児たちは園庭で自然と触れ合う機会が多くあります。遠足で動物園にも行きます。色々な自然や動物と触れ合い、様々な興味を持ち、それぞれの発見をするでしょう。自然や動物を通して、それらのデザイナーである神を身近に感じてくれたらと願っています。私たちも「春」という季節を子どもたちと一緒に楽しみ、それらのデザイナーである神に思いを向けましょう。
川井信雄

 爽やかな天気が続きもう風薫る5月。あんなにお母さんを求める泣き声が響いていたはずなのに、今でははしゃぐ声の方が上回っています。5月からはお弁当も始まり、長時間の保育になりますので、再び疲れを訴える事もあるかも知れませんが、お母さんも子どもたちも焦らずゆっくり慣れていってくれればと思っています。
 さて、お弁当。「なにを作ろうかしら〜」「好き嫌いが多いから頭が痛いわ〜」「キャラ弁作りが楽しみ!」「料理は苦手だから憂鬱」お母様方の思いは一人一人違う事でしょう。給食の園もある中、何故めぐみ幼稚園がお弁当を大切に思っているのかをお伝えしたいと思います。
 たくさん遊んでお腹が空いたから、お昼を食べてエネルギー補給。身体維持の為にはそれだけのことかもしれませんが、お弁当には体の健康のみならず大切な要素が含まれているのです。目一杯遊んで疲れてお弁当を開ける時、そこにお母さんを感じてほっとして、心にも新たな力が得られるのだと思います。卵焼き、唐揚げ、お友達も同じものを入れて貰っているかもしれませんが、その見た目や味付け、更にお弁当に詰められた様、そこには『私のお母さん』が凝縮されているのです。量の調節も出来、好みの品を入れることも出来、僕のお弁当は、僕の為だけにお母さんが作ってくれた愛情の塊。たとえ冷凍食品が一杯であったとしても、毎回同じものになってしまったとしても、そこにいつもの大好きなお母さんを感じるのです。朝の一時、お弁当作りに時間を費やすのは中々面倒なことでしょう。でもお弁当には心の栄養=お母さんの愛が溢れていて、子ども達はしっかりそれを受け取っていることを覚えて頂きたいと思います。先ず量は少なめにして全部食べられた喜びを味わえるようにしてあげてくださいね。
福原由紀

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